第70期末(2016年9月12日)
償 還 価 額 9,179円79銭
純 資 産 総 額 881百万円
第70期
騰 落 率 1.7%
分配金(税込み)合計 ―円
(注) 騰落率は分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなし て計算したもので、小数点以下第2位を四捨五入して表示して おります。
(注) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
受益者のみなさまへ
毎々、格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し
上げます。
さて、「LM・ユーロ・アルファ ポートフォ
リオB(為替ヘッジあり)」は、2016年9月12日
に約款の規定に基づき、繰上償還の運びとなり
ました。 当ファンドは、信託財産の成長をめざして運
用を行いました。
ここに、当作成対象期間の運用経過等につい
てご報告申し上げますとともに、受益者のみな
さまのご愛顧に対しまして、厚くお礼申し上げ
ます。
○交付運用報告書は、運用報告書に記載すべき事項のう ち重要なものを記載した書面です。その他の内容につ いては、運用報告書(全体版)に記載しております。
○当ファンドは、投資信託約款において運用報告書(全 体版)に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供 する旨を定めております。運用報告書(全体版)は、 レッグ・メイソン・アセット・マネジメント株式会社 のホームページにて閲覧・ダウンロードいただけます。
○運用報告書(全体版)は、受益者の方からのご請求に より交付されます。交付をご請求される方は、販売会
LM・ユーロ・アルファ ポートフォリオB
(為替ヘッジあり)
償還 交付運用報告書
追加型投信/内外/債券
第70期(償還日2016年9月12日)
作成対象期間(2016年6月21日~2016年9月12日)
運用経過
作成期間中の基準価額等の推移
○基準価額の主な変動要因
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸)
(百万円)
(円)
8,950 9,000 9,050 9,100 9,150 9,200 9,250
860 880 900 920 940 960 980
2016/6/20 2016/9/12
(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、 お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注)分配金再投資基準価額およびベンチマークは、作成期首(2016年6月20日)の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
(注)上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
(注)ベンチマークは、シティEMU国債インデックス(3~5年)円ヘッジベースです。
(2016年6月21日~2016年9月12日)
LM・ユーロ・アルファ ポートフォリオB(為替ヘッジあり)(以下、当ファンド)の償還価額は
第 70 期 首: 9,028円
第70期末(償還日):9,179円79銭 (既払分配金(税込み):―円)
騰 落 率: 1.7% (分配金再投資ベース)
項 目 第70期 項 目 の 概 要 金 額 比 率
円 %
(a)信託報酬
(投信会社)
(販売会社)
(受託会社)
30
(13)
(16)
( 1)
0.323
(0.137)
(0.174)
(0.012)
(a) 信託報酬=作成期間の平均基準価額×信託報酬率 委託した資金の運用の対価
交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファン ドの管理、購入後の情報提供等の対価
運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
(b)売買委託手数料
(先物・オプション)
0
( 0)
0.003
(0.003)
(b) 売買委託手数料=作成期間の売買委託手数料÷作 成期間の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介 人に支払う手数料
(c)その他費用
(保管費用)
(印刷等費用)
3
( 3)
( 1)
0.037
(0.029)
(0.009)
(c) その他費用=作成期間のその他費用÷作成期間の 平均受益権口数
保管費用は、海外における保管銀行等に支払う有価証券 等の保管及び資金の送金・資産の移転等に要する費用 印刷等費用は、印刷業者等に支払う法定書類の作成、 印刷、交付および届出に係る費用
合 計 33 0.363
作成期間の平均基準価額は、9,146円です。
(注) 作成期間の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果 です。
(注) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注) 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を作成期間の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに小数 第3位未満は四捨五入してあります。
1万口当たりの費用明細
(2016年6月21日~2016年9月12日)純資産総額(右軸)
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸)
(百万円)
(円)
6,500 7,000 7,500 8,000 8,500 9,000 9,500 10,000 10,500
600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 1,800 2,000 2,200
2011/6 2012/6 2013/6 2014/6 2015/6 2016/6
2011年6月20日
決算日 2012年6月18日決算日 2013年6月18日決算日 2014年6月18日決算日 2015年6月18日決算日 2016年6月20日決算日 2016年9月12日償還日 基準(償還)価額 (円) 7,838 8,054 8,662 9,010 9,004 9,028 9,179.79
期間分配金合計(税込み) (円) ― 120 120 120 120 120 ―
分配金再投資基準価額騰落率 (%) ― 4.3 9.1 5.4 1.3 1.6 1.7
ベンチマーク騰落率 (%) ― 4.6 6.5 5.0 1.5 2.9 0.5
純資産総額 (百万円) 1,428 1,334 1,352 1,263 1,236 888 881
(注) 上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。
(注) 純資産総額の単位未満は切捨てて表示しております。
最近5年間の基準価額等の推移
(2011年6月20日~2016年9月12日)(注)分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォーマンス を示すものです。
(注)分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課税条件も異なりますので、 お客様の損益の状況を示すものではありません。
(注)分配金再投資基準価額およびベンチマークは、2011年6月20日の値が基準価額と同一となるように指数化しております。
投資環境
(2016年6月21日~2016年9月12日)当作成期の米国債券市場は、利回りが小幅上
昇(価格は下落)しました。期の初めには、英
国の国民投票で欧州連合(EU)離脱が決定し、
投資家のリスク回避姿勢が強まったことから、
安全資産としての債券が買われる中、利回りは
低下(価格は上昇)しました。しかしその後は、
米雇用情勢の改善等を背景に株式相場が堅調に
推移する中、リスク回避姿勢が後退したことか
ら、利回りは上昇傾向となりました。さらに期
末には、米連邦準備制度理事会(FRB)による
早期の利上げが意識されたことから、利回りに
上昇圧力が加わりました。
当作成期の欧州債券市場は、利回りがほぼ横
這いとなりました。期の前半は、英国の国民投
票の結果を受けて利回りは大きく低下しました
が、金融市場が全般に落ち着きを取り戻すと上
昇に転じました。その後は、利回りは概ね横ば
いで推移しましたが、当作成期末には米国国債
利回りの動きに連れて、上昇しました。
(%)
1.2 1.3 1.4 1.6 1.5 1.7 1.8
16/06 16/07 16/08 16/09
米国国債10年物利回りの推移
(出所)ファクトセット
(%)
-0.3
-0.1
-0.2 0.0 0.1 0.2
16/06 16/07 16/08 16/09
ドイツ国債10年物利回りの推移
(出所)ファクトセット
(2016年6月21日~2016年9月12日)
当ファンドのポートフォリオ
当ファンドは、欧州を中心とした世界各国の公社債を主要な投資対象とし、信託財産の成長を図るこ
とを目的としてポートフォリオの運用に努めてまいりました。投資対象銘柄の格付けについては、原則
としてBBB/Baa格以上としました。組入れ外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いまし
た。また別途、独立した為替戦略により、為替予約取引等を活用して超過収益の獲得を目指しました。
また、長期的観点に基づくバリュエーション(債券価値)志向の投資を行うことを基本とし、複数の投
資戦略に分散することで、信託財産の成長を目指しました。
当作成期の米ドル・円相場は、米ドル安・円
高となりました。期の前半は、市場の予想に反
して英国のEU離脱が決定したことから、リスク
回避に伴う米ドル売り・円買いが先行しました。
しかしその後は、米雇用情勢の改善を受けて、
米ドルは対円で反発しました。期の半ばは、日
銀による追加緩和策が市場の期待外れと受け止
められたことから、米ドル売り・円買いが強ま
りました。しかし、期の後半には、FRBによる
早期利上げへの警戒感から、米ドル買い・円売
りが優勢となりました。
当作成期のユーロ・円相場は、ユーロ安・円
高となりました。英国のEU離脱決定を受けてリ
スク回避姿勢が強まる中、ユーロは対円で急落
して始まりましたが、その後、市場が落ち着きを取り戻すと反発しました。期の半ば以降は、日銀の追
加緩和策が予想より小規模にとどまったことや、欧州中央銀行(ECB)による追加緩和への期待が根強
いことなどから、ユーロは概ね上値の重い展開となりました。
(円) (円)
米ドル/円(左目盛り) ユーロ/円(右目盛り)
96 98 100 102 106 104 108
108 110 112 114 116 118 120
16/06 16/07 16/08 16/09
為替相場の推移
(出所)投資信託協会
基準価額とベンチマークの対比(期別騰落率)
2016/9/12第70期
(%) 2.5 2.0 1.5 1.0 0.5 0.0
-0.5
基準価額 ベンチマーク
(注)基準価額の騰落率は分配金(税込み)込みです。
(注)ベンチマークは、シティEMU国債インデックス(3~5年)円ヘッジベー スです。
当作成期のベンチマークは0.5%の上昇となり、当ファンドはベンチマークを1.2%上回りました。金利
要因が主にプラスに寄与しました。
当ファンドのベンチマークとの差異
(2016年6月21日~2016年9月12日)受益者のみなさまにおかれましては、これまで当ファンドをご愛顧いただき、誠にありがとうござい
ました。
商 品 分 類 追加型投信/内外/債券 信 託 期 間 無期限
運 用 方 針 欧州を中心とした世界の公社債に投資を行い、信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います。組 入れ外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行います。また別途、独立した為替戦略により為替予 約取引等を活用して超過収益の獲得を目指します。
主 要 投 資 対 象 欧州を中心とする世界各国の公社債を主要投資対象とします。 運 用 方 法 外貨建資産への投資割合については、特に制限を設けません。デリバティブの利用はヘッジ目的に限定しません。
分 配 方 針 3ヵ月に1回(原則、毎年3月、6月、9月、12月の各18日)、決算を行い、分配方針に基づいて収益分配を 行う予定です。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないこともあります。分配金(税引後)は、 自動的に無手数料で全額再投資されます。
お知らせ
当ファンドの概要
該当事項はございません。
(参考情報)
○当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較
-50.0%
-30.0%
-20.0%
-40.0%
-10.0%0.0% 50.0% 70.0%
30.0% 10.0% 60.0% 40.0% 20.0% 80.0% 100.0% 90.0% 110.0% 120.0%
当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
(2011年9月末~2016年8月末)
最小値
最大値 平均値
(注)全ての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。
(注)2011年9月から2016年8月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の最大値・最小値・平均値を表示したものです。
(注)上記の騰落率は決算日に対応した数値とは異なります。
(注)当ファンドは分配金再投資基準価額の騰落率です。
(単位:%) 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債
最大値 16.5 65.0 65.7 47.4 10.1 34.9 44.1
最小値 △6.4 △22.0 △17.5 △27.4 0.5 △12.3 △18.1
平均値 4.3 15.0 17.7 5.0 3.1 9.7 5.4
*各資産クラスの騰落率を計算するために使用した指数 日 本 株:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、ヘッジなし・円ベース)
新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、ヘッジなし・円ベース) 日本国債:シティ日本国債インデックス(円ベース)
項 目 第70期末(償還日) 2016年9月12日 純資産総額 881,962,582円 受益権総口数 960,765,963口 1万口当たり償還価額 9,179円79銭
*当作成期間(第70期)中における追加設定元本額は2,354,985円、同解約元本額は25,867,563円です。
当ファンドのデータ
組入資産の内容
純資産等
(2016年9月12日現在)